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お散歩ユニット「明日も一万歩」 。世界一周の旅を終え、大阪にて社会生活リハビリ中。
by ashiichi
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Rabanal del Camino → Molinaseca
2014年6月23日(月) 32日目
歩いた距離:26.5km 合計:572.9km

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アルベルゲで朝食をいただいて7時前に出発。しっかり食べるとやっぱりパワーがでる。今日は山を一つ越えるから張り切らねば!
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2時間ほどで、今日の見所「Cruz de Ferro」に到着。多くの巡礼者がここに「石ころ」を置いてくるために自宅から用意している。もちろん私も。父島の海岸で拾った石ころをずっとお財布に入れて歩いたいた。4日目Zabaldicaで会ったポーランド人のボクナーは「石ころが重たくって…」と言っていた。「私のはコレだよ」と見せると、「You are clever!」て言ってたけど、いったい彼女はどんな石ころを持ってきてたんだろう…。
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ここからは、一気に下り。いつもは「一日20km前後」としているんだけど、あんまり当てにならない天気予報が明日から雨だと言っているので、今日はなんとしても山を下りきりたい。そんなわけで、今日の歩行距離は過去最高の26.5km!
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だけど、景色がよかったからか、そんなにも疲れていない。ゴールの村では久々に、ちょっと苦手なAさん発見。アルベルゲにチェックインすると、オスピタレイロのおじさんが、「日本人かい?」と擦り寄ってくる。なんとおじさん、四国のお遍路さんを歩いたんだって。「ほら、これ見てみな」とわたされた四国の写真集。久々に見る日本の風景…懐かしいなぁ。やっぱり、日本っていい国だ。
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18時過ぎから土砂降り。やっぱり、今日がんばっておいて良かった。
by ashiichi | 2014-10-31 08:00 | カミーノ日記
Astorga → Rabanal del Camino
2014年6月22日(日) 31日目
歩いた距離:21.4km 合計:546.4km

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今日も張り切って6時前に起床。食堂に行くと、日本人のカップルと一緒になりました。なんだか初々しいので聞いてみると、St.Jeanで出会い、一緒に歩いているうちにカップルになったとか…。いいじゃない。
さて、今日は道も景色もいいのに、なんだか気分が乗らない。疲れやすい。
コーヒー休憩のbarでサンドラとエーンに会う。「一緒にどう?」とお誘いいただいて、同じテーブルで休憩。南アフリカ人のサンドラとオランダ人のエーン。もちろん、2人は英語が話せるんだけど、南アフリカって、英語・オランダ語・現地のナントカ語の3つの言語を操れるんだって。サンドラは英語地域に住んでるから英語が基本だけど、聞き取るだけならあとの2つも問題無し。なんだって。いいなぁそういうの。
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その後また一人で歩き始めて、目的の村に到着。ねらっていたアルベルゲは14時オープン。まだあと1時間以上ある。アルベルゲの前でお弁当のボカティージョを食べて待っていると、他にも何人か集まってきてみんなでおしゃべり。すると、てっきり外国のおじ様だと思い込んでいた方が、日本の方で、しかも関西人ときた。紳士なMさんは、ビデオで記録をとられていて、「こちら大阪よりお越しのユキコさんです」と私も撮影いただきました。写真もいいけど、そうやって音や映像で残すのもいいね。
そうやって1時間以上待った甲斐あって、ここはいい宿でした。設備は普通なんだけど、イギリス人の営むアルベルゲで、アフタヌーンティーの時間があったりして、久々に飲む美味しい紅茶。最高でした。
by ashiichi | 2014-10-29 08:00 | カミーノ日記
Villavante → Astorga
2014年6月21日(土) 30日目
歩いた距離:21.6km 合計:525.0km

暑さが戻ってきたので、はりきって6時半に出発。朝はひんやりしていて気持ちがいい。
道も、適度にアップダウンがあって、遠くに山も見えてなかなかいい。一面見晴らせる景色もいいけど、やっぱり、山の見える景色が落ち着くなぁ。
朝晩の気温の差が大きいからか、私の背よりも低いところに雲海のような空気の層ができてる。なんか…幻想的。
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歩き始めて1時間。川のない橋があるHospital de Orbigoに到着。まだ疲れてないけど、なんとなく、ベンチに腰掛けて休憩していると、奇跡的にクマさんから着信が。いつもはこんな時間(日本時間では午後3時頃)には電話しないのに、歩いてたら全く気付かないのに、こんな隙間にかかってくるなんて。嬉しくて、もったいないけど少しだけ国際通話。こんな時はスペインsimを入れておいてよかったと思う。
そこからカミーノを再開するも、まさかの、全くbarが見当たらない。しかも気温は上がる一方。
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「この峠を越えたら一休みだ。」と思ってたどり着いた峠に、あった!!!ドネーションの給水所!
若いお兄さんが店番で、コーヒーとかジュースとかクッキーとかバナナとか、お好きにどうぞ。と置いてくれている。本当にありがたい。
オレンジジュースをいただいていると、奥からクリストファーが出てきた。お母さんと一緒に歩いているクリストファーだけど、最近はお母さんに友達ができたからか、別々に歩いているのを見かける。今日はここでお母さんと待ち合わせなんだって。ゆっくりしていると、おや?Nさんだ(笑)。「もう、また会っちゃったね」と2人で苦笑い。
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そこからまた別々に歩き出したんだけど、アルベルゲでまた再開。もうこれは運命だよ。
by ashiichi | 2014-10-27 00:00 | カミーノ日記
la Virgen del Camino → Villavante
2014年6月20日(金) 29日目
歩いた距離:24.1km 合計:503.4km

あえて今日の目的地は言わずにNさんと別々に出発・・・というか、寝坊をして置いてけぼり。
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出発して2時間くらい、昨日隣のベッドで寝ていた美男美女のイギリス人親子の姿しか見ない。今日の道は人も少ないし、矢印も少ない。イギリス人親子が視界から消えると一人ぼっちでドキドキしちゃう。道はまた暑さがでてきて、風景からポピーが消えた。今日はとうもろこしの道。
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アルベルゲに到着し、シャワーを浴びて洗濯に行くと…あ!、Nさん。また会っちゃったねぇ。と2人で苦笑い。晩ごはんを一緒に食べる約束をして村の観光に出かける。…この村も10分で終了。水を買う売店すらない。
by ashiichi | 2014-10-24 08:00 | カミーノ日記
Leon → la Virgen del Camino
2014年6月19日(木) 28日目
歩いた距離:8.5km 合計:479.3km

一日休んだこともあり、リハビリの意味をこめて今日は10km足らず。9時までホテルでのんびり過ごして出発。次に来る時はクマも一緒だといいな。
ぶらぶら町を見ながら歩いてたら、迷子になっちゃった!矢印をたどっても町の中に吸い込まれて町から抜け出せない!焦りながらも、何とかパラドールにたどり着き町を脱出。交差点に差し掛かると、どこかにあるはずの黄色い矢印を探します。まるで「ウォーリーを探せ!」よう。
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結局、今日はアスファルトの道しか歩かずにアルベルゲに到着。
着くのが早すぎたのでアルベルゲはまだ開いておらず、門の前で待ちます。すると、フランス人のヘージンが脚を引きずりながらやってきました。話をすると、ここまでマリオと一緒にバスに乗ってやってきたそうです。マリオは彼女を降ろしてレオンに戻り、バスに乗ってサリアに向かったとか。最後にお見送りできなかったのは少し残念だな…。
ヘージンの脚はかなり痛いらしく、どうやらお医者さんにはリタイアするように言われているみたい。涙する彼女に何にも言ってあげられない…。
チェックインが済、食堂でクマとスカイプで話していると、おや、Nさんがやって来た。「再会するの早すぎ~」と、お互い、一人で過ごした昨夜の出来事を報告しあいました。
スーパーに買出しに行くときに、ヘージンに「何かいるものある?」と声を掛けてみました。私もヘージンも英語力は寂しいものなのですが、なぜだか通じ合うのです。買って来たものを彼女に渡すと、彼女はリタイヤを決意したようで、「ユキコにお願いがある」と話し始めます。「私の代わりに、このリボンをサンティアゴに持っていって欲しい」と。これは一大事だ!
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彼女の巡礼の目的が何なのかは知らないけど、これは、何が何でもサンティアゴまで行かなくてはならないぞ!
by ashiichi | 2014-10-22 08:00 | カミーノ日記
Leon
2014年6月18日(水) 27日目
歩いた距離:0km 合計:470.8km

歩き始めて初めての休息日。
結局、マリオはこのアルベルゲにもう1泊。Nさんはパラドール、私は町外れのホテルに移動します。
3人でNさんの泊まるパラドールまで一緒に行きます。憧れのパラドール。「ね、ちょっと、お部屋見せてもらってもいい?」とNさんにお願いして客室まで行かせてもらいました。
素敵!!!
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「パラドール」とはスペイン国営のホテルで、お城や文化的な建物を改装して作られています。その中でもレオンのパラドールは一流だとの噂なのです。(だけど、お値段は無茶苦茶は高くない)
Nさんとはここでお別れ。
私はカテドラルを見学したかったので、マリオと一緒に少しお散歩。すると、マリオの友達、フランス人のヘージンとバッタリ。少し前から脚を引きずって歩いていたヘージン。もう、かなり痛いらしく、病院に行ってきたとか。
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カテドラルに到着すると、見学は有料なので、マリオは入らないと言います。私は、ここはお金を払ってでも見たいところなので入ると言います。というわけで、マリオと私もここでお別れ。マリオと過ごしたのはたった1週間なんだけど、もっと長い時間一緒にいたような気がするな。ありがとうマリオ。気をつけてね。
みんなと過ごす楽しい時間もいいけど、一人で過ごすのも大好き。さ、ここからは「ユキコ、思い出に浸る、の巻」です。
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実はレオンは世界一周の時にやって来た町。2年ぶりになるのかな?そうそう、ココ、ココ。と見覚えのある町並みを散歩してホテルに向かいます。ホテルも2年前に泊まったところ。ホテルまでの道も、覚えています。このお店でノート買ったなぁ、とか、アレ?ここにスーパーあったのに、とか。ホテルに着いてチェックインを済ませると、受付のお姉さんに尋ねます。「このあたりに中華料理屋はありませんか?」・・・なんで無いんだろう・・・中国人は結構いるのに。
しょうがないので、ジャンクにチーズとポテトチップスで晩ごはん。一人楽しく、トマトとクマトの味比べをしてみたり…。
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約1ヶ月ぶりの一人で過ごす夜。なんだか興奮しちゃうよ!
by ashiichi | 2014-10-20 08:00 | カミーノ日記
Mansilla de las Murlas → Leon
2014年6月17日(火) 26日目
歩いた距離:18.6km 合計:470.8km

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ここのところ朝が寒いぞ。今日は、カミーノ最大都市レオンを目指します。
ところが、まぁいつものことですが、大きな町の近くに来ると国道沿いを歩くことが多くて、もちろん車も多くて、ホントにホントーに面白くない。口数少なく歩きながら、ベンチに座って休憩していると、4日ほど前にBarで隣の席になったフランス人のオバ様方と再会。そこにはフランス人のおじいちゃんも一緒で、フランス語を少し話せるマリオとNさんによると、なんとおじいちゃんは82歳。全然ヨボヨボじゃないし!かっこいい!記念に一緒に写真を撮っていただきました。私もこんなキラキラと歳をとっていきたいなぁ。
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さて、レオンに入るに当たって、私にはやりたいことがありました。それは、中華料理を食べること!スペイン料理も美味しいんだけど、そろそろ慣れ親しんだ味も欲しい。だけど、日本料理やに行って、こんな味じゃない!ってがっかりするのが嫌で、がっかり度の少ない中華料理。しかも、焼きそばが食べたかったのです。なのに…レオンならあると思ってたのに、見つけた1件は休業中で中華料理屋が見当たりません。アルベルゲの受付で聞いてみましたが、さっきのお店しか無いといいます。…ガッカリ。
帰国のフライトがあと10日と迫っているマリオはここからバスに乗って100km地点のサリアに行く予定。私とNさんは似たもの同士なのかも。そろそろ団体行動に疲れてきたから、レオンで一旦別行動にしようと決めていました。(こういうことを、すっと言える仲になれたのはすごく嬉しい)
ところが、昨日くらいからマリオがフライトをもう少し伸ばそうかと言い出しました。その理由は、「私たちと最後まで一緒に歩きたいから」だと言います。「あのね、マリオ、私とNさんはレオンからは別々に歩くよ。お互い、少しの間一人になりたいから。だから、マリオがフライトを変更しても私たちは一緒に歩かないよ。」とNさんと2人、英語を駆使して伝えます。ちゃんと伝わってないのか、受け入れてもらえないのか、納得してくれません。私が明日のホテルを予約したと言うと、マリオもそこに泊まると言います。だからね、マリオ、私は一人になりたいの。
こういう感覚はカナダ人(正確にはマリオはイタリア人なんだけど)には無いんだろうか?私もうまく英語で伝える力も無いので、かなり強く「一人になりたいの!」とマリオを突っぱねる様な形になってしまった…なんだか、後味悪いなぁ。
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by ashiichi | 2014-10-17 08:00 | カミーノ日記
El Brugo Ranero → Mansilla de las Murlas
2014年6月16日(月) 25日目
歩いた距離:18.8km 合計:452.2km

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昨日マリオが作ってくれたスープを朝ごはんにして出発。出発してすぐ、後ろからウクレレの音が聞こえてくる。景色を見ながら綺麗な音色を聞いてすごくいい気分。ピンクの帽子が似合うフランス人のシルバーン。18歳と聞くと、オバサンたちは嬉しくて、一緒に写真を撮っておおはじゃぎ。いつの間にかブラジル人のファティマも一緒にはしゃいでる。ファティマと初めて会ったのは17日目のRabe de las CalzadosのBar。ほんの1週間前なのに、なんだかすごく懐かしいや。
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予約していたアルベルゲに到着すると、ベアトリスが「ここ、とっといたよ!」と2段ベッドの下の段を確保してくれていた。嬉しいね、ありがとう。
シャワーを浴びて、身の回りを片付けていると、Tさん&Yさんのオジサン2人組がやって来た。ベッドが空いているのは私の上の段と、その隣の上の段のみ。なんだか、躊躇しているように見えたので、「マメですか?良かったら代わりましょうか?」と声を掛けると、すごく喜んでくれて、なんとTさん、昨日、ベッドから落ちてしまい怪我をしてしまったと言います。それは大変!私は上でも大丈夫です。安心して下で眠ってください。
Nさんはシエスタをするというので、マリオと2人でお散歩+晩ごはんの買出し。すると今日もAさんに遭遇。Aさんは他のアルベルゲに泊まっているみたい。平常心を装い、「こんにちは、この辺りにスーパー見かけました?」と声を掛けてみると、「去年来た時は確かあっちのほうにあったはずだけど」となんと、会話が成立。しかもスムーズに。あぁ、これだけで少し嬉しい。
買い物を済ませてアルベルゲに戻ると、Tさんが「これ良かったら」とベッドを代わったお礼にとクッキーをくれました。それが、すごく美味しいの!オレオとか、安物しか食べてなかったから。これはきっとケーキ屋さんのクッキーだ。テラスでTさん&Yさん、マリオ、Nさん5人でおしゃべり。英語を交えながら話すけど、やっぱりほぼ日本語での会話になってしまう。マリオに「わかる?いつも私はこんな感じなんだよ」と少し意地悪をしてみる。
たくさんおしゃべりをして、美味しいもの食べて、いい気分で洗濯物を取り入れに行ったら、なんてこったい!!私の紐付き洗濯ばさみがごっそりなくなってる!
…たかが洗濯ばさみ。だけど、「盗まれた」ってのがショック。
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by ashiichi | 2014-10-15 08:00 | カミーノ日記
Sahagun → El Brugo Ranero
2014年6月15日(日) 24日目
歩いた距離17.7km 合計:433.4km

昨日の夜はすんごいイビキの大合唱で、しかも寝言もすごかった…Nさんと上の段のドイツ人の奥さんが楽しそうに話していました。私はと言うと、もうすごーく深い眠りについていて、全く気付かずです。幸せなことだ。
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昨日の夜はアルベルゲの中だけじゃなくて、外もお祭りで大賑わいだったらしく、私たちが出発するときには夜通し遊んでまだハイテンションな若者がたくさんいました。最初は面白がってハイタッチとかしてたけど、相手は完全酔っ払いなので空気を読めるはずも無く、なかなか前に進めません。マリオも「目を合わせるな」とか、もう犬扱いだ。
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今日の道も日陰が少ない。2時間ほど歩いて到着した町で休憩。そこで、2,3日前から顔を合わせているマリオの友達、フランス人のベアトリスとヘージンとお互い自己紹介。マリオは英語がネイティブ、3歳までイタリアに住んでいたのイタリア人なのでイタリア語もほぼOK。そして、スペイン語、フランス語、日本語が少し話せる、多言語な人なので友達がいっぱい。しかも、友達の九割五分は女性。流石、カナダで暮らしていても血はイタリア人です。おしゃべりが始まると長いマリオを置いて、Nさんと2人で寄り道しながら先に進むことにしました。
昨日のアルベルゲで「最近、巡礼者が増えてきた」という噂を聞きつけて、今日のアルベルゲはマリオが予約を入れてくれました。寝床が確保されてるって、すごく安心。これだけで景色が綺麗に見えてくる。
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El Burgo Raneroは小さい村なのに、レストランが2件もある。お昼ごはんは3人で定食。ここのは
最後にデザートかコーヒーかが選べて良かったな。ほとんどはデザートはついてくるけど、コーヒーは別料金だから。
夜は、アルベルゲのキッチンでマリオお手製のスパイシースープ。スパイシーは元気になるよ!

このアルベルゲでもAさんと一緒だ。Aさんはオランダ人チームと楽しそうにおしゃべり。やっぱりAさんからは挨拶してくれない。…こうなると、私から挨拶はするけど、こちらもそれ以上会話を膨らます気も起こらず、「あの、そのフライパン借りてもいいですか?」とか事務的な事しか話せないよ。
負けるな、私!

キッチンも快適だったけど、お庭も快適なアルベルゲ。サイコー!
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by ashiichi | 2014-10-13 08:00 | カミーノ日記
Caldadilla de la Cueza → Sahagun
2014年6月14日(土) 23日目
歩いた距離:22.7km 合計:415.7km

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今日も張り切って、と言うか、暑さにおびえて4時半起き。まだ暗い中出発。なのに、矢印が見つからず、この小さい村のどこから出ればいいのかわからない…。今日は満月だから、「月夜を歩く」とか言って、夜中に出発した人もいたけど、あの人たちもきっと困っただろうな。
朝食に入ったBarであの、気難しいAさんと再会。Aさん、私にはすごく冷たい態度なのに、Nさんとは普通に話してる!なんだ?これは。私には挨拶すらしてくれないのに!
Aさんのことは苦手だけど、それは表には現さないで平常心で挑んでるはずなのに、隠しきれてないのかな?まだまだ修行が必要だね。

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また歩き始めるも、暑くて、暑くて、また休憩。こんな時は、コーヒーなんて気分じゃない。シュワシュワしたものが飲みたい!ってことで、ビール!と行けば気持ちいいんだろうけど、アルコールの美味しさのわからない私はレモンスカッシュ。スペインでは幅を利かせているKAZというメーカーのもの。何度も、何度もお世話になりました。私は、ファンタよりもKAZ派です。
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さ、再度歩き始めるも、今日は暑い!しか言えないくらい本当に暑い!しかも、目的地のSahagunはそこそこ大きな町らしく、近づくにつれて車も増えてきて、面白くない道になってきた。だけど、いつものように、くじけそうになるとアルベルゲに着く。
大きな部屋にベッドがいっぱいあるアルベルゲ。あ、Aさんもいる。昨日、夜中に出発して言ったマリオの友達も発見。夜道はとっても気持ちが良かったそう。私のベッドの上の段にはBurgosのアルベルゲで一緒だったドイツ人の夫婦がやって来た。やっぱり、知ってる人がいるって、安心だし、嬉しい。
そして、嬉しいことに、今日、この町では年に一度の闘牛が行われると聞きました。せっかくスペインに来たんだし、一生に一度は見てみたいなぁ、と思っていた闘牛。この旅は基本的に一つの町に1泊しかしないのに、その日が年に一度の闘牛の日なんて、これは何かのお導きだ。と張り切って見に行きました。
だけど、複雑…。ま、経験としては良かったんだけど。
闘牛って、どう頑張っても最後に牛は殺されるんだね。牛をいたぶって、それを見て盛り上がるスペイン人…うーん、日本人には理解しがたいものが…。
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フェルジナンドは牧場に帰れて本当によかった。
(フェルジナンド=大好きな絵本「はなのすきなうし」の主人公)
by ashiichi | 2014-10-10 08:00 | カミーノ日記


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