お散歩ユニット「明日も一万歩」 。世界一周の旅を終え、大阪にて社会生活リハビリ中。
by ashiichi
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クジラ
引っ張りすぎの小笠原。
もう少しお付き合いお願いします。

2014年2月10日(月)

わーい!
今日は海が穏やかです。
なので、ホエールウォッチングに参加します!

父島にはたくさんのツアー会社があるのですが、基本的にはすべて1日ツアー。
(おがさわら丸の到着日と出発日には半日ツアーがあります)
団体行動の得意でない&飽きっぽい私たちには1日もクジラを見続けるなんて、無理があります。
あの、イースター島のモアイ像でさえ1日持たなかったのですから!

しかし、父島到着の日。(雨に打たれまくったあの日です)町をぶらぶらしたときに、クジラの半日ツアーを見つけたのです!そして、ずぶ濡れのあの日、今日のツアーを予約していたのです。

ツアーの参加者は、若い男の子(20代前半)が2人、私より年上であろうお姉さんというか、おばさんというか・・・が1人。そして私たち2人の計5人にガイドさんが2人。
出発して15分くらいで湾の外に出ると、おととい・昨日より穏やかになったとは言え大波の船内。どこか持っていないとちゃんと立ってられません。すると、私は見逃してしまったのですが、前方でクジラがジャンプ!
そしてしばらくすると、海上にプシューっと、しぶきが上がっています。クジラがあそこにいるのですよ!すると、その横でもプシュー。プシューが3回ほど続くとその次、クジラは深くもぐります。そのとき、クジラの尻尾が海面に上がるのです。

わたし、「ホエールウォッチング」って、動物相手だし、見れたり見れなかったり、運まかせ。的なものだと思ってたのに、小笠原諸島では違いました。ツアーの説明を聞いているときから思っていましたが、ガイドさん、完璧、クジラが見れること前提で話していたのです。そして、海に出てわかりました。 クジラ、確実に見れます!!
そして、海に出て1時間くらいしたところで、なんと、私たち、クジラに囲まれました。
船の前方で親子と思われる2頭のクジラ。そして、右後方にも2頭。そしてそして、左前方でジャンプ!!!もう、テンション上がるしかありません!
しまいには遠くに見えるしぶきなんて見向きもしなくなってくるのです・・・慣れって怖いね。

その後は、海からの父島観光。「ハートロック」って呼ばれる岩を見に行ったり、「ジニービーチ」だったかな?陸からは行けず、海からしか行けないビーチを見に行ったり。昨日が都知事選だったこともあり、父島に飛行艇で遊びに来る石原元都知事の話をガイドさんから聞いたり、島で暮らす人たちが大型家具や家電を買うときはどうするのか聞いてみたり・・・。(そういうお買い物はamazo●さんやお値段以上のお店の通販に頼っているそうです) それで、3時間のツアーは終了。大満足です!
だけど、ここで船を下りたのは私たち2人だけ。あとの3人は1日ツアーのようです。もうクジラはたんまり見たし、午後から何をするんだろう?潜るのかな?
で、よっぽど自信があるんでしょうね。このツアー後払いで、事務所に行ってお支払いを済ませます。大満足なもんだから、ツアー代、全く惜しくない。こんなに清々しい支払い なかなかできませんよ。
お昼ごはんを食べるのにおススメのお弁当屋さんを教えてもらって、ウェザーステーションでピクニック。これまた最高です。幸せだなぁ。

一旦、宿に戻ってお昼寝をすると、雨。
夜までずっと雨。今日も満天の星空は拝めず。残すは明日の船からの星空のみ。
どうぞ、明日は晴れますように。




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by ashiichi | 2014-03-29 20:23 | 小笠原
黄緑色の島
2014年2月9日(日)

軌道修正をし、「小港海岸」へ向かいます。
やはり南国。街路樹はやしの木。
山はジャングル。バナナの木もチラホラ見えます。
b0206598_22342367.jpg


父島にはきれいな海岸がたくさんあるのですが、私は海よりも、緑の方が気に入りました。
ウグイスが鳴くような季節だからが、島が黄緑色なんです。
写真にアートフィルターを使ったみたいな黄緑色。リアル黄緑がここにはありました。

小港海岸はジャングルを抜けた先にあります。

噂どおり海は荒れているらしく、波は高めです。
だけど、きれいなことはわかります。

私たちは、ありがたいことに、世界中のたくさんの海を見てきました。
アシイチ調べ、きれいな海ランキング第1位はギリシャのサモス島の濃い青い色の海。
第2位はオーストラリアのコーラルベイ。
そして3位はこれまたオーストラリアのジュリアンベイ。

そのおかげで、少しきれいなくらいの海ではなかなか感動しなくなってしまったと言う、なんとももったいない後遺症を患ってしまっていすのですが・・・
小港海岸は3位のジュリアンベイを思い出させるような、きれいで、すぐに深くなるタイプの海岸でした。

小港海岸の次は「コペペ海岸」
こちらも相変わらず波は高いのですが、なかなか優秀な海岸でした。
何が優秀かと申しますと・・・漂着物が優秀なのです。
珊瑚や貝殻、石ころ。いい形がそろってますよ。
今回の小笠原土産のほとんどはここで拾ったものです。

それから、父島には大きなアンテナ?がいくつかありました。
国立天文台のものや、JAXSAのもの。
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JAXSAのアンテナ?は種子島から発射されたロケットが、種子島から追跡できなくなった後、この父島から追跡するためのものだそうです。ここが宇宙とつながっているのですよ。

で、最後に向かったのは「ウェザーステーション」と呼ばれる展望台です。
ここは父島の夕日スポットで、ここで夕日が海に沈むのを見るのが旅行者の定番なのです。
そう、私たちもその定番通りに。そして、高級ホテルに泊まるあのご夫婦も定番でした。
b0206598_22255085.jpg

これは昼間のウェザーステーション。
ここから、クジラを観測することができるのです。
クマの隣にいたおじさんは、どうやら島民もしくは父島通で、「あ、ほらあそこ、しぶきが上がったね」とか言っています。
おじさんの指差す方向を一生懸命見てみると、なんとなーく、これかな?と思えるしぶきが上がり、反対隣のおじさんと同時に「あ!!」っと言うことができました。
おそらくこの時私は、海面から出る胸ビレを確認したのです!!

だけど、私たち、ここには夕日を見に来たのですよ。
それなのに残念。水平線に沈む夕日は見れずじまい。
b0206598_22364382.jpg

夜も雲がたくさん出て、期待していた星空も今日はお預け。

なかなかうまくいかないなぁ。







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by ashiichi | 2014-03-07 08:00 | 小笠原
アシイチライダー
2014年2月9日(日)

雨は上がり、天候は晴れ。
しかし!海は大荒れ。とのこと。
海でのレジャーはあきらめて、宿の親父に原付を借りて島内を巡ることにしました。
その際、宿の親父から注意を受けました。
「この島には病院はないので、くれぐれも安全運転でお願いします」と。

この小笠原諸島には「診療所」はあるのですが、「病院」はありません。
「診療所」と「病院」の違い。私にはわからないのですが、
大きな怪我や病気になると自衛隊の飛行艇に乗って本土に行くそうです。
本土まで所要時間は約2時間。
「おがさわら丸」は25時間。
おそらく、飛行艇を1回飛ばすのに、莫大な経費がかかるので、そうそう簡単には飛ばせないのでしょう。

さて、地図を見てまずは「小港海岸」を目指します!!
って言ってんのに、くまさん、最初っから曲がる方向間違ってます・・・。
頼りになるのか、ならないのか・・・。こまったオデブさんです。

今日、2月8日は何の日かと申しますと、「東京都知事選」のあったあの日なのです。
この父島も東京都。
島の数箇所に選挙の看板がありました。
b0206598_2118142.jpg

おや?家の近くにあるのと違う・・・
ポスターの数も少ないし、白くないし、数字は手書きだし・・・

こうやって見てみると、
ここにポスターを貼った候補者を応援したくなりますね。
おそらく、ポスターだけ送って誰かに貼ってもらったんだろうけど、
貼ってない候補者はその努力すらしなかったんだもんね。

さてさて、小笠原と申しますと、
本土で雪が降り注ぐこの2月に、ウグイスが鳴き、桜が咲いています。
b0206598_2119534.jpg

本土の桜とは少し違う。ナンヨウサクラというそうです。
ちなみに、この島にソメイヨシノはないそうです。





ドライブはまだまだ続きます。






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by ashiichi | 2014-03-01 08:00 | 小笠原


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