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お散歩ユニット「明日も一万歩」 。世界一周の旅を終え、大阪にて社会生活リハビリ中。
by ashiichi
カテゴリ:未分類( 67 )
Santiago de Compostera
2014年7月4日(金)
歩いた距離:0km 合計:795.5km

町外れのホテルでぐっすり休む。
今日はもう、歩かなくてもいい。
なのに、いそいそと8時ごろには出かけるM子さんと私。

目的地は、昨日、M男さんとお茶をしたパラドール。

巡礼者の特権
証明書を手にして3日以内、
毎食 先着10名に限り、
巡礼者はパラドールのまかないご飯を無料でいただくことができます。

この、嘘か真か不確かな情報をもとに、いそいそと…。

結果、真でこざいました。
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しかも、みなさん、昼か夜に狙うのか
朝ごはんは私たち2人だけ。
パラドールの従業員口から入り、厨房に通されます。
お金を払えばパラドールには泊まれるけど、
この裏舞台はなかなか見られるものじゃない。テンション上がります。
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そして、お昼には、巡礼者のためのミサに出席。
以前は、一人ひとり名前が読み上げられていたそうだけれど、今はありません。(残念)
ミサの内容は、何を言ってるのかさっぱりわからないけど、
歩ききった達成感で、もう、感動…
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しそうなのに、隣の子供がかわいくて仕方が無い。
賛美歌が歌われるたびに、「上手にできました」の拍手をしてくれる。それに、隣の東洋人が気になる様子。
ミサの終わりには、近くの人と握手をするんだけど、
もちろん、彼とも握手。かわいいなぁ。

午後には、このカミーノの大切な目的。
「ヤコブ様のお墓参り」をササッと。
それよりも、私にとって重要なのは、あのリボンです。
ヘージンから預かったあのリボンを、彼女の希望通り、カテドラルに残します。
途中で無念のリタイヤをした彼女。
いつか、もう一度歩き始める日が来ますように。

この写真を彼女に送ると、
「あの時会えたのがユキコでよかった」と英語が苦手な彼女からのメール。
なんて嬉しい言葉なんだろう。
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いろんな人に助けられて歩いたこの道。
毎日少しずつ、
本当にサンティアゴまで歩けるんだろうか?と不安になりながら歩いたこの道。
一歩一歩 歩けば、いつかたどり着ける。
それを頭ではなく、体で覚えた、この達成感。
今なら私、何だってできそうな気がするなぁ。

そして何より、この達成感をM子さんと分かち合えたこと。
すごく、嬉しく思います。

以上。
ユキコ自己満足の「カミーノ日記:フランス人の道」は終了です。
by ashiichi | 2014-11-26 08:00
Zubiri → Zabaldica
2014年5月26日(月) 4日目
歩いた距離:13.1km 合計:60.4km

アルベルゲは運営しているグループ?によって数種類に分けられます。
まずは「公営」その地域の人が運営しています。それから「プライベート」これは民家を間貸ししているようなのと、ゲストハウスのようなものがあります。さらにはキリスト教の団体が運営しているものや、修道院に泊まれたりもします。
ちなみにスタートのSt. Jeanと1日目のOrissonはプライベート、2日目のRocesvallesは修道院、昨日のZubiriは公営のアルベルゲでした。
で、今日はParishと分類されているアルベルゲに泊まってみたくて、少し距離は短いけれどZabaldicaでストップしてみることにしました。この「parish」という英単語、私の脳内にはインプットされていませんでした。で、辞書を引いてみると「教会と牧師を有する区域で英国では行政上の最小単位」とありました。よくわからないけど、教会の施設として運営されてるのかな?
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そんなわけで、距離も短いし、ゆっくりめの8時に出発。今日はもう山歩きではなく、森歩き。川の音を聞きながら緑のトンネルの中を歩きます。歩き始めて1時間半、朝食兼トイレタイムとします。Barで(…「Bar(バル)」っていうのは、日本のBarみたいなお酒を出す大人の空間…みたいなのじゃなくって、コーヒーを飲んだりワインを飲んだり、地元の人がふらっと入っておしゃべりするような気楽な感じの所。)コラカオという日本で言うところのミロを頼んで、昨日のレストランから(こっそり)持ち帰ったパンで朝ごはん。朝はこの甘い飲み物が美味しい。ここではアイルランドから来たおじさんと少し話しました。無知な私は「どこから来たの?」の質問に「イギリス」と答えるんじゃなくて「アイルランド」と答えることに少し違和感を感じました。島国日本ではあまり感じられない民族問題、奥が深そうだ。
それから少し山道に入ると、前を歩いていたドイツ人カップルが足元を覗いていました。「おいで、おいで」のジェスチャーをするので行ってみると、かわいい野ネズミが小さなお花を食べていました。こんな近くで4人の人間が見ているのに(そのうち一人は190cmもあろうかと思う大男なのに)逃げないもんなのです。
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しばらくして、このカップルを村の入り口にあるBarで発見。流石ドイツ人。まだ午前中なのにビールをグビっとしていました。
あと30分ほどで今日の目的地に着くんじゃないかと思うあたりで、道に迷いました。というのも、今日行きたいアルベルゲは巡礼ルートから少し離れるので、黄色い矢印をどこかで無視しないといけないのです。そのポイントがわからない…。すると道を歩く巡礼者っぽくない軽装なおばさんを発見。これを逃しては聞く人がいなくなる!と走り寄り、「あの、Zabaldicaに行きたいんです」と尋ねると、「あっちだよ」とおばさんの歩いてきた方向を指し示します。そっちに向かって歩き出すと、後ろからおばさんが付いて来ています。小さな村に入り日本語の上手な韓国の女の子と少しおしゃべりをしてると、さっきのおばさんが「Zabaldicaはこっちだよ」と先を歩いていきます。で、少ししてからおばさんの歩いていった方にある細い坂道…というか獣道を上っていくと教会がありました。その脇にはさっきのおばさん。…?アレ?「あなたはオスピタレイラ?」と尋ねると「Si!(Yes)」。もう、それならそうと言ってくれればいいのに。
このアルベルゲは民家をアルベルゲとして使用しているので、誰かのお家にお邪魔している気分。12時過ぎに到着した私たちに「このあたりは何もお店が無いから、お昼ごはん何か作るから待っててね」と私たち2人の為だけに美味しいパスタを作ってくれてました。ありがたい。
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住民が50人もいないこの村は観光をするほどのものも広さも無く、本当にのんびり午後を過ごしていました。5時を過ぎる頃、やっと第3の巡礼者が到着。ポーランド人の女の子B。入ってくるなりすっごい早口の英語でニコニコ自己紹介をしてくれる。私の解釈した内容では、ちょっと仕事の人間関係で悩んでいて、お休みが取れた10日間に歩けるだけ歩いてみようと頑張っているそう。その頑張りはなかなかで、4日でここまで着た私たちだけど、Bは2日でやって来ている。恐るべしポーランド人。
それから30分ほどするとドイツ人4人組とイタリア人カップルが到着。
教会が運営しているアルベルゲなので、午後6時半から宿泊者全員ミサに参加。そして7時半からみんなで一緒に、あの道案内をしてくれたおばさんお手製の晩ごはんをいただきます。さらに、8時半からはメディテーション。日本語に訳すと「瞑想」だけど、「瞑想」とはちょっと違う。巡礼をしていく上でどんなことを感じたか…とか、何の為に巡礼をしているのか…とか、自分の頭の中や心の中を整理するような感じ。まぁこういうのも経験だ、と思って参加してみたけれど、見事に英語ができない私は、せっかくのみんなのすばらしいお話もまともに理解できないし、自分の思いも伝えられない…。すごく残念。
で、このアルベルゲ、私たちは1泊2食メディテーション付でした。ですが料金は特に決められていません。ドネーション(寄付)制となります。自分で値段を決めるって日本ではほとんど無いから難しい…。
by ashiichi | 2014-08-28 08:00
帰るぞー!
2014年7月22日(火)
とうとう、日本に帰ります!
ほとんどやっつけですごしたバルセロナ。
確実に燃え尽き症候群です。

日本に帰ればただの無職のおばさんですが、昨日、同室になったインド人に、「無職なのに楽しそうだね」と言われました。楽しそうに見えたのなら、それはいいことです。

そんなこんなで、ただいまプラハ。
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日本って遠いね。
by ashiichi | 2014-07-21 21:21
潜入
2014年7月18日(金)
サグラダファミリア潜入成功!
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前に来た時はこの内部はまだ完成していなかったので、全然印象が違う。
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光があふれる教会。

なんか、私の知ってる教会じゃない...。
by ashiichi | 2014-07-18 23:11
2014年7月3日(木)
Santa Irene → Santiago de Compostela

ゴーーーーーーール!!!!
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by ashiichi | 2014-07-03 13:41
2014年6月22日(日)
Astorga → Rabanal del Camino
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今日も暑いぞ!
by ashiichi | 2014-06-22 12:50
2014年5月26日(月)
Zubiri → Zabaldica

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今日は10kmくらいだけ。
天気も良くなって、アルベルゲも超素敵!
by ashiichi | 2014-05-26 14:09
2014年5月24日(土)
Orisson → Roncesvalles

最初の難関、ピレネー越。
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by ashiichi | 2014-05-23 14:15
2014年5月23日(金)
St jean pief de port → Orisson
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ガトーバスク食べたよ
美味しかった♡
by ashiichi | 2014-05-23 06:34
2014年5月20日(火)
ソウルで飛行機を乗り換え、
現地時間早朝マドリードに到着。

入国カードを書くこともなく
韓国人に紛れてスペイン入国。

マドリードには世界一周旅行の時にも来ていて
そんなに興味をひかれる町でもなかったので
今回はすっとばして、空港からパンプローナに向かいます。

空港を出発して30分もたたないうちに景色はまるで北海道。
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ずーっとコレ。たまに集落。
日本の人口密度ってやっぱり異常。

バス停からホテルは徒歩25分。
バスもあるけど、もちろん歩きます。
事前に何度も地図を見ていたおかげで迷わず到着。

なのに、チャイムを鳴らしても誰も出てくれない...。
少し待って、しょうがないから近くのカフェでお茶して、もう一度挑戦だ。
と意を決してカフェに入ろうとすると
一人のお姉さんに声を掛けられました。

お姉さん、ホテルの方でした。
「あなた10分前も歩いてたでしょう?だから そうかと思って」って、
お客さん来るんだから、ホテルで待っててよ〜。

で、ホテル(と言ってもマンションの一室のような感じ)の説明を一通り終えると
「私、行かなくちゃいけないから」と
またいなくなってしまいました。
外国だねぇ。

昨日からの移動でもうグッタリ。
今日はスーパーに行って、軽いごはんでおやすみなさーい。



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本日のお部屋。
最初だし、奮発して個室。
なかなか可愛い♡


by ashiichi | 2014-05-21 06:39


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