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お散歩ユニット「明日も一万歩」 。世界一周の旅を終え、大阪にて社会生活リハビリ中。
by ashiichi
Ages → Burgos
2014年6月7日(土) 16日目
歩いた距離:22.0km 合計:289.0km

朝5時半に韓国人ユリの目覚ましで目が覚める。フランス人のバスチャンは周りに気遣って部屋の外でゴソゴソと荷造り。それなのに韓国人のミンとユリはお構いなしで部屋で荷造り。個人の問題なのか、国民性の問題なのか…。
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今日の目的地は大都会ブルゴス(人口20万人で大都会と言ってしまうくらい普段は小さな村ばかり)。だから、道も巡礼者が列を成している。みんなが集まると思うとワクワクする。と、同時にアルベルゲが満室にならないかドキドキする。
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今日のアルベルゲは4日目Zabaldocaのオスピタレイラ、ピラルが教えてくれた所。旧市街から少し外れたところにあるから道に迷っていたら、通りすがりのおばさんが「アルベルゲ?」と聞いてくれる。困ったときにいつでも誰かが手を差し伸べてくれる。スペイン人の優しさが身にしみる。ちょうどおばさんの家の方向らしく、すぐそばまで一緒に歩いてくれる。そんな時、こんな片言だけど、スペイン語を覚えておいてよかった。と思う。英語ができないおかげで、スペイン語がわかるようになったと思えば、これはこれでよかったのかな。
ここのアルベルゲもイタリア人のマルコとアルベルトと一緒。アルベルトは昨日、「マルコは歌ばっかり歌うからちょっとうんざり…」って言ってたのに、逃げ切れなかった様子。そしてここでも宿泊客がそれぞれの国の言葉に通訳をするんだけど、私のために英語に訳してくれるのはイギリス在住のサルバドール。だけど、サルバドールの英語はすごくなまっていて聞き取りにくい。??ってしてるとアルベルトがもう一度通訳してくれる。アルベルトは英語は上手ではないけど、日本人にはわかりやすいカタカナ英語なので実はこっちの方が助かる。
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夕方、シエスタが終わる頃に旧市街に出かけると、あ、ミンとユリ発見。2冊目のクレデンシャルがほしくて公営のアルベルゲに行くと、ここでもGranonで会ったカナダ人のオードリーがやって来た。しかし、たった今「満室」のお知らせが出たところ…。で、オードリーってばかっこいい。「誰か英語かフランス語しゃべれる人いないの?」と受付のおじさんに詰め寄る。困ったときに2ヶ国語使えるって…ウラヤマシイ。幸い、キャンセルが出てオードリーはチェックインできました。
夜、同室の自転車の女の子チームにと少しおしゃべり。彼女たちはバスク出身。「スペイン人?」と聞くと、少し間を置いて「…NO。バスク」と答える。本当に根強くあるんだね民族意識。

大きい町を境に顔ぶれが変わってしまう。ここでもそう。
マルコやアルベルト、ミンとユリ、バスチャンに会ったのもこの日が最後。
by ashiichi | 2014-09-24 08:00 | カミーノ日記
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