お散歩ユニット「明日も一万歩」 。世界一周の旅を終え、大阪にて社会生活リハビリ中。
by ashiichi
カテゴリ:小笠原( 8 )
さようなら、小笠原
2014年2月11日(火)

とうとう父島最終日。
船の出港は14:00なので、お昼まではのんびり過ごせます。
「のんびり」と言っても結局、原付に乗って島の中を走るんですけど・・・。

林を抜けてビーチへ行き、
天下を取ったような気持ちになれる展望台へ登り、
島を一周。
これが島の中心。左にある白い船が私たちの乗る「おがさわら丸」港がすでに珊瑚礁。
b0206598_20103172.jpg

一旦宿に戻り、昼ごはんを済ませて、宿の親父に港まで送ってもらいます。
相変わらず愛想のない親父。だけど、嫌いじゃない。
もし、もう一度ここに来ることがあれば、私たち、この宿予約しちゃうんだろうなぁ。

最後に、小笠原でしか飲めないと言う「ボニンコーヒー」をおしゃれカフェで試すことにしました。
「ボニン」いうのは小笠原諸島の昔の名前。
「無人」がなまって「ボニン」になったとか。
普通のコーヒーが400円。
ボニンコーヒーはなんと1000円!!
だけど、まぁ、旅行だし、ここでしか飲めないし、思い出ってことで、普通とボニンとを飲み比べることにしました。
結果は、・・・ま、「名物にうまいものは無し」とはよく言ったもんですよ。例外は赤福と信玄餅のみですね。


船に乗り込むころには雨が降ってきて、
どうやら島の高校生も船に乗るらしく、10人くらい輪になって、先生から注意事項を伝えられています。
おぉ、いいね。
本土に行ってエスカレーター初体験する子もこの中にいるのかな?
港にはお見送りの人がたくさん。
人里離れたところに泊まっていた私たちは「島中の人が集まってるんじゃ・・・」と思うくらい。
おそらく、宿の人が宿泊者を見送りに来ているのがほとんど。
(私たちの宿の親父はとっとと帰ったけど)
そのお見送りの中から5人くらいのかわいい女の子たちがハニカミなから前に出てきました。
さっきの高校生のお見送り。
みんなでチアのパフォーマンスをして「行ってらっしゃい」と。かわいいなぁ。
そして船が動き出すと、お見送りの人たちが「行ってらっしゃい!!」と。
また島に帰って来てね。という意味をこめて。でしょうね。
そして、船のあとをボートがたくさん追いかけてきます。
これ、どうやら、小笠原名物のお見送りらしいです。
追いかけて「ありがとう」とか何か一言叫んで海に飛び込んでいきます。

うーん。正直私、こういうの苦手・・・。

電話を切るタイミングとかに困るタイプだから、港で「ありがとうございました」とお別れの挨拶をしたら、もうそこで終わりにしてほしい。
そういう意味では私たち、宿選び大成功だったな。あの親父に引き際の大切さを教わったよ。

最後のダイブが終わって船室に戻ると、(苦手といいながらも最後まで付き合ってしまうのです)
もう出向から1時間近くたっていたのです。引き際悪すぎ!

そして、この日も東京の天気は大荒れ。海も大時化。
ソファに座っていると、行きの船でお隣だったご夫婦と遭遇。
お互いの島での出来事を話し、本土での暮らしを聞いてみると、面白い人たちでした。
船が好きなご主人。
旅行に行くのはいつも島。船に乗っていくところ。
湖の近くに住んでいて、自分の船まで持っていたそうです。
その船好きが高じてこの度、漁師へと転職されると言うのです!!
どうりでおじさんなのになんかキラキラしてたんだ。

その間も、その後を船はグラグラ揺れ続け、それでも船パワーでまたもやお腹がすく私たちは食堂でご飯を食べ、今回はテレビの近くだったので、上映されるDVDを鑑賞し、ひたすら眠りました。
船の中には日の出・日の入りの時刻、天気図などが貼り出されています。
それて日の入りの頃デッキへ出てみると、
とんでもない!!夕日なんて見えるわけも無いお天気。
結局、この旅一度も水平線に沈む夕日は見られず。
仕方が無いので、私たちのマットに戻って眠ります。すると、この大揺れ。
行きは全く見なかった、思い出以外のものがこみ上げる人が続出(←これ、クジラツアーのガイドさんの真似。うまいこと言うねぇ)
海の上に浮かんでいるのに、時折、ガタン!!と揺れます。
そして大きく揺れるときには、みんなして同じ方向に20cmくらい滑っていくのです。
最初の方はみんな笑っていたのに、もう無言で20cmもとに戻ります。
そんな具合に何度も滑りながら朝を迎えます。
こんなに大揺れだったのに、これでも波を避けて航海していたらしく、東京竹芝港に着くのは約
4時間遅れの19時だとか!

私たちは都内在住だから遅れても電車が動いていれば帰れるからよかったけど、
三宅島を過ぎて携帯の電波が届きだすと、電話をかける人がたくさん。
どうも、この遅れで予定していた飛行機に乗れず、帰ることができないそうなのです。
行きは雪に巻き込まれる直前だったし、帰りは嵐だし、ホント、お天気に恵まれないこの旅。
だけど、仕事で東京に越してきたおかげで行くことができた小笠原。
これでまた、私の心に一つ「済」マークがつきました。
クマさん、ありがとう。
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by ashiichi | 2014-04-12 20:33 | 小笠原
クジラ
引っ張りすぎの小笠原。
もう少しお付き合いお願いします。

2014年2月10日(月)

わーい!
今日は海が穏やかです。
なので、ホエールウォッチングに参加します!

父島にはたくさんのツアー会社があるのですが、基本的にはすべて1日ツアー。
(おがさわら丸の到着日と出発日には半日ツアーがあります)
団体行動の得意でない&飽きっぽい私たちには1日もクジラを見続けるなんて、無理があります。
あの、イースター島のモアイ像でさえ1日持たなかったのですから!

しかし、父島到着の日。(雨に打たれまくったあの日です)町をぶらぶらしたときに、クジラの半日ツアーを見つけたのです!そして、ずぶ濡れのあの日、今日のツアーを予約していたのです。

ツアーの参加者は、若い男の子(20代前半)が2人、私より年上であろうお姉さんというか、おばさんというか・・・が1人。そして私たち2人の計5人にガイドさんが2人。
出発して15分くらいで湾の外に出ると、おととい・昨日より穏やかになったとは言え大波の船内。どこか持っていないとちゃんと立ってられません。すると、私は見逃してしまったのですが、前方でクジラがジャンプ!
そしてしばらくすると、海上にプシューっと、しぶきが上がっています。クジラがあそこにいるのですよ!すると、その横でもプシュー。プシューが3回ほど続くとその次、クジラは深くもぐります。そのとき、クジラの尻尾が海面に上がるのです。

わたし、「ホエールウォッチング」って、動物相手だし、見れたり見れなかったり、運まかせ。的なものだと思ってたのに、小笠原諸島では違いました。ツアーの説明を聞いているときから思っていましたが、ガイドさん、完璧、クジラが見れること前提で話していたのです。そして、海に出てわかりました。 クジラ、確実に見れます!!
そして、海に出て1時間くらいしたところで、なんと、私たち、クジラに囲まれました。
船の前方で親子と思われる2頭のクジラ。そして、右後方にも2頭。そしてそして、左前方でジャンプ!!!もう、テンション上がるしかありません!
しまいには遠くに見えるしぶきなんて見向きもしなくなってくるのです・・・慣れって怖いね。

その後は、海からの父島観光。「ハートロック」って呼ばれる岩を見に行ったり、「ジニービーチ」だったかな?陸からは行けず、海からしか行けないビーチを見に行ったり。昨日が都知事選だったこともあり、父島に飛行艇で遊びに来る石原元都知事の話をガイドさんから聞いたり、島で暮らす人たちが大型家具や家電を買うときはどうするのか聞いてみたり・・・。(そういうお買い物はamazo●さんやお値段以上のお店の通販に頼っているそうです) それで、3時間のツアーは終了。大満足です!
だけど、ここで船を下りたのは私たち2人だけ。あとの3人は1日ツアーのようです。もうクジラはたんまり見たし、午後から何をするんだろう?潜るのかな?
で、よっぽど自信があるんでしょうね。このツアー後払いで、事務所に行ってお支払いを済ませます。大満足なもんだから、ツアー代、全く惜しくない。こんなに清々しい支払い なかなかできませんよ。
お昼ごはんを食べるのにおススメのお弁当屋さんを教えてもらって、ウェザーステーションでピクニック。これまた最高です。幸せだなぁ。

一旦、宿に戻ってお昼寝をすると、雨。
夜までずっと雨。今日も満天の星空は拝めず。残すは明日の船からの星空のみ。
どうぞ、明日は晴れますように。




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by ashiichi | 2014-03-29 20:23 | 小笠原
黄緑色の島
2014年2月9日(日)

軌道修正をし、「小港海岸」へ向かいます。
やはり南国。街路樹はやしの木。
山はジャングル。バナナの木もチラホラ見えます。
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父島にはきれいな海岸がたくさんあるのですが、私は海よりも、緑の方が気に入りました。
ウグイスが鳴くような季節だからが、島が黄緑色なんです。
写真にアートフィルターを使ったみたいな黄緑色。リアル黄緑がここにはありました。

小港海岸はジャングルを抜けた先にあります。

噂どおり海は荒れているらしく、波は高めです。
だけど、きれいなことはわかります。

私たちは、ありがたいことに、世界中のたくさんの海を見てきました。
アシイチ調べ、きれいな海ランキング第1位はギリシャのサモス島の濃い青い色の海。
第2位はオーストラリアのコーラルベイ。
そして3位はこれまたオーストラリアのジュリアンベイ。

そのおかげで、少しきれいなくらいの海ではなかなか感動しなくなってしまったと言う、なんとももったいない後遺症を患ってしまっていすのですが・・・
小港海岸は3位のジュリアンベイを思い出させるような、きれいで、すぐに深くなるタイプの海岸でした。

小港海岸の次は「コペペ海岸」
こちらも相変わらず波は高いのですが、なかなか優秀な海岸でした。
何が優秀かと申しますと・・・漂着物が優秀なのです。
珊瑚や貝殻、石ころ。いい形がそろってますよ。
今回の小笠原土産のほとんどはここで拾ったものです。

それから、父島には大きなアンテナ?がいくつかありました。
国立天文台のものや、JAXSAのもの。
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JAXSAのアンテナ?は種子島から発射されたロケットが、種子島から追跡できなくなった後、この父島から追跡するためのものだそうです。ここが宇宙とつながっているのですよ。

で、最後に向かったのは「ウェザーステーション」と呼ばれる展望台です。
ここは父島の夕日スポットで、ここで夕日が海に沈むのを見るのが旅行者の定番なのです。
そう、私たちもその定番通りに。そして、高級ホテルに泊まるあのご夫婦も定番でした。
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これは昼間のウェザーステーション。
ここから、クジラを観測することができるのです。
クマの隣にいたおじさんは、どうやら島民もしくは父島通で、「あ、ほらあそこ、しぶきが上がったね」とか言っています。
おじさんの指差す方向を一生懸命見てみると、なんとなーく、これかな?と思えるしぶきが上がり、反対隣のおじさんと同時に「あ!!」っと言うことができました。
おそらくこの時私は、海面から出る胸ビレを確認したのです!!

だけど、私たち、ここには夕日を見に来たのですよ。
それなのに残念。水平線に沈む夕日は見れずじまい。
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夜も雲がたくさん出て、期待していた星空も今日はお預け。

なかなかうまくいかないなぁ。







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by ashiichi | 2014-03-07 08:00 | 小笠原
アシイチライダー
2014年2月9日(日)

雨は上がり、天候は晴れ。
しかし!海は大荒れ。とのこと。
海でのレジャーはあきらめて、宿の親父に原付を借りて島内を巡ることにしました。
その際、宿の親父から注意を受けました。
「この島には病院はないので、くれぐれも安全運転でお願いします」と。

この小笠原諸島には「診療所」はあるのですが、「病院」はありません。
「診療所」と「病院」の違い。私にはわからないのですが、
大きな怪我や病気になると自衛隊の飛行艇に乗って本土に行くそうです。
本土まで所要時間は約2時間。
「おがさわら丸」は25時間。
おそらく、飛行艇を1回飛ばすのに、莫大な経費がかかるので、そうそう簡単には飛ばせないのでしょう。

さて、地図を見てまずは「小港海岸」を目指します!!
って言ってんのに、くまさん、最初っから曲がる方向間違ってます・・・。
頼りになるのか、ならないのか・・・。こまったオデブさんです。

今日、2月8日は何の日かと申しますと、「東京都知事選」のあったあの日なのです。
この父島も東京都。
島の数箇所に選挙の看板がありました。
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おや?家の近くにあるのと違う・・・
ポスターの数も少ないし、白くないし、数字は手書きだし・・・

こうやって見てみると、
ここにポスターを貼った候補者を応援したくなりますね。
おそらく、ポスターだけ送って誰かに貼ってもらったんだろうけど、
貼ってない候補者はその努力すらしなかったんだもんね。

さてさて、小笠原と申しますと、
本土で雪が降り注ぐこの2月に、ウグイスが鳴き、桜が咲いています。
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本土の桜とは少し違う。ナンヨウサクラというそうです。
ちなみに、この島にソメイヨシノはないそうです。





ドライブはまだまだ続きます。






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by ashiichi | 2014-03-01 08:00 | 小笠原
どんより小笠原
2014年2月8日(土)

東京に大雪が降ったこの日、
私たち「明日も一万歩」は小笠原諸島の父島に上陸しました。

天候は、残念ながらの雨。

船を降りると、宿の名前を書いたプラカードのようなものを持った人が数人。
そして、そこに集まる人たち。

私たちのお迎えのおじさんもこの中にいました。
今回、父島でお世話になる宿は、2室限定の小さなお宿。
と言えば格好がいいけれど、「どうぞ、うちの離れ使ってください」的な超放し飼いのお宿です。
しかも、2室限定なのに、私たちがおじさんのところに行くと
「クマ様ですね」と、もう歩き出します。
2室限定なのに、お客は私たちだけです。

案内してもらった宿は、宿というよりも
ワンルーム賃貸みたいな感じで、キッチン、調理器具完備。
風呂・トイレ付、洗濯機も使い放題。 我が家にはない電子レンジやテレビもそろっています。

難点は、町から遠いこと。
おじさんの提案で、3時ごろに買出しに行くので、そのときに町まで連れて行ってもらうことにしました。

なぜ「3時」かというと、
私たちの乗った「おがさはら丸」は11時半に到着しました。
そこから積荷を降ろして、スーパーに陳列されるのが、3時ごろ。 と言う訳なのです。

町へ行き、ふらふら歩いていると、船でお隣だったご夫婦と遭遇。
「どちらにお泊りなんですか?」なんて会話をして、またふらふら。
あっと言う間にバスの時刻でバス停に行くと・・・何か変・・・。
聞くと、次に来るバスは町内を回るバスで、私たちの暮らす郊外?には行かないとのこと・・・
郊外へ行くバスは1時間後。17時40分。



チェックインした時に、おじさんに注意されていたんです。
「そうそう、これ懐中電灯ね。 暗くなったら真っ暗で何にも見えないから」って。

17時40分のバスに乗って帰ったら、完全、真っ暗だよ!



一瞬の「アシイチミーティング」の結果、出した答えは、
「1時間待つのなら、1時間歩こう」



それで、歩き出すと、雨がだんだん強くなり、
おまけに風も強くなり、
靴の中は、もう、ジュッポジュッポ言ってるし、
クマとの会話もなくなってくるし、

1時間歩いたころ、
海辺にひときわ輝くホテルを発見。
「うわー、高級ホテルだ。」なーんて言ってると、なんとそこは、船でお隣だったご夫婦が宿泊しているホテル。
2等客室に乗ってたし、風貌から見てもお仲間だと思っていたのに!!
なんか、ショック!!


そして、このホテルを過ぎると、街灯の数がぐんと減ります。
もちろん、すでに日は暮れています。
20分ほどかけて坂道を上り、大通りをそれると、街灯は完全になくなり、わずかな月明かりを頼りに宿へと向かうのでした。


町から宿まで、所要時間、1時間半。


小笠原、少しどんよりしたスタートとなってしまいました・・・。




が!期待していなかった晩ごはんが、まさかの絶品!
「アシイチ」元気復活!!



明日は晴れますように。





お宿の窓を開けると、そこはジャングル。

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by ashiichi | 2014-02-27 08:00 | 小笠原
酔い止めパワー
2014年2月7日(金)

さあ、父島にむけて25時間半の船の旅が始まります!

「船でのすごし方」
色々、楽しみにしてきました。
まずは甲板に出て、東京湾の景色を楽しみます。

都バスでは渡ることのできなかったレインボーブリッジをくぐり、
キリンたちにもご挨拶。
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遠くにうっすら富士山も見えました。
私、ガラスを通さずに富士山を見たの、これが初めてです!

そして、羽田空港に差し掛かるころ、
早くも、飽きてきました・・・しかも寒いし・・・。

次は船内を楽しもう!ということで、私たちの「座席」なるところに戻ります。
ま、正確に言うならば、私たちの「マット」なんですけど。

この「おがさわら丸」
お金を払えば、ベッドのお部屋や、個室も利用できますが、
私たちはエコノミスト&初心者ということで
最低クラスの「2等」を利用しました。

船の入り口で番号の書かれた紙を渡されます。
これが私の「マット番号」です。

広い部屋にずらーーーっとヨガマットを少し分厚くしたようなマットと枕が並べられ、その上に数字の書いた紙切れが乗っています。
そう、入り口でもらった紙と同じ番号のマットの上が私のスペースとなるのです。

お隣のクマと同じくらいか、少し年上くらいのご夫婦と
「初めてですか?」みたいな、あんまり弾まない会話を少しして船内探検です!


が!!!


おかしいなぁ・・・
なんだかお腹が減るなぁ・・・


事前のお勉強だと、「船酔いで、ごはんどころではない」はずなんだけどなぁ・・・
2人して腹ペコで、用意してきた「散らし寿司弁当」をほおばります。(am11:30)

そうすると、次は
酔い止め飲んだせいかなぁ?
なんだか眠たいなぁ。

早速お昼寝。

目が覚めると、
おかしいなぁ・・・
なんだかお腹が減るなぁ・・・
と、おやつを食べ、落ち着くと

おかしいなぁ?
酔い止めのんだせいかなぁ?
と、また眠りに落ちる。


そうこうしているうちに、もう夕暮れ時です。

船旅の楽しみの一つ
「水平線に落ちる夕日」を見なくっちゃ!

張り切って甲板に出ると
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おや?夕日はいづこへ?
まったく夕暮れの気配無し。残念無念です。

でも、落ち込んでも仕方がない。
まったく落ちることのない食欲を引っさげて船内レストランで夕食です。

食べたら、また寝る!

本当に、寝る→食べる→寝る→食べる→景色を見る→寝る→トイレ→寝る→食べる→寝る→到着
こんな感じです。

いやぁ、「酔い止め」ってすごいね!!





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by ashiichi | 2014-02-19 08:00 | 小笠原
予習
父島に行くことに決めたはいいけれど、

私たちの知識の中にある「小笠原」とは、




①すっごい遠くにあるけど、小笠原も東京都。

②少し前に世界遺産になったね。



こんなもんですわ・・・。





で、ガイドブックを見てみると、

知ってましたか?

小笠原って沖縄と同じように

戦後、アメリカに占領されていたんですって。




しかも、

沖縄はパスポートがあれば自由に行き来できていたけれど、

小笠原は、もともと住んでいた人たちが帰ることすらできなかったそう。



しかも、日本に返還されたのは沖縄よりも後。




そんなこと、学校で習わなかったよね?!

なんで?




日本でありながら、

全く違う歴史を持つ小笠原。






しかも、2月はホエールウォッチングのベストシーズン。





ますます、ワクワクしちゃうね!









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by ashiichi | 2014-02-15 08:00 | 小笠原
旅人復活
2014年2月7日(金)

関東地方に寒波がやってくるという噂が駆け巡る中

その寒波から逃げるべく、

我等「明日も一万歩」再結成の日を迎えました。




旅のユニフォームとでも言うべき

赤いダウンを着て、

スロバキアで買ったノースフェイスの靴を履き、

バックパックの腰紐をギュッと締めると

旅人スイッチが入ります。




目的地は、

東京から南へ1000km




小笠原諸島  父島





交通手段はただ一つ。

東京、竹芝桟橋発の船。「おがさわら丸」

所要時間、25時間半。





うーん。ワクワクしちゃうね!









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by ashiichi | 2014-02-14 08:00 | 小笠原


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